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2015年12月28日

国立環境研究所における「環境化学物質の次世代・継世代影響研究」のあゆみ

国立環境研究所では、環境化学物質の次世代・継世代影響に関する研究を行っています。
これまでの研究のあゆみを紹介します。

 
年度   課題名
1998-2003   リスク評価のためのダイオキシンによる内分泌かく乱作用の解明(*1)
2004-2006   トキシコゲノミクスを利用した環境汚染物質の健康・生物影響評価法の開発に関する研究
2007-2010   エピジェネティクス作用を包括したトキシコゲノミクスによる環境化学物質の影響評価法開発のための研究
2007-2008   ヒ素の転写因子調節作用に着目した免疫細胞特異的作用メカニズムと免疫毒性の解明(*2)
2008-2009   グローバルなDNAメチル化変化に着目した環境化学物質のエピジェネティクス作用スクリーニング法の開発(*3)
2011-2015   小児・次世代環境保健研究プログラム.プロジェクト2 環境汚染物質曝露による小児・次世代への健康影響の機構解明と評価システムの構築に関する研究
2013-2015   環境化学物質の「多世代にわたる後発影響」の機序に関する研究
2014-2016   妊娠期の化学物質曝露による孫世代での体細胞突然変異の増加を誘導するエピ変異の探索(*2)
2015-2016   妊娠期ヒ素曝露によるF2肝腫瘍増加機序解明のための精子の網羅的DNAメチル化解析(*2)

*1:科学技術振興機構 CREST
*2:文部科学省(日本学術振興会)科学研究費補助金
*3:環境省 環境技術開発等推進費

本号で紹介した研究は、以下の機関、スタッフにより実施されました(所属は当時、敬称略、順不同)。

研究担当者

  • 国立環境研究所
    野原恵子、鈴木武博、岡村和幸、内匠正太、前川文彦、道川武紘、佐野友春、青木康展、古山昭子、鑪迫典久、宇田川理、西村典子、村井 景、松本みちよ、石塚文人、大和田美佳

共同研究者

  • 国立がん研究センター研究所
    牛島俊和、山下 聡
  • 国立成育医療研究センター
    秦健一郎、中林一彦
  • 農研機構食品総合研究所
    小堀真珠子
  • 熊本大学
    伊藤隆明
  • 名古屋市立大学
    近藤 豊、新城恵子
  • 群馬大学
    畑田出穂
  • Rajshahi大学(Bangladesh)
    MD Khaled Hossain

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