ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

国立環境研究所における
「紫外線観測に関する研究」のあゆみ

国立環境研究所では、オゾン層破壊や紫外線に関する研究を行っています。
ここでは、その中から、紫外線観測に関するものについて、そのあゆみを紹介します。

年度 課題名
1993~1995 紫外線の増加が人の健康に及ぼす影響に関する研究
(地球環境研究総合推進費)
1996~1998 紫外線の増加が人に及ぼす影響に関する疫学的視点を中心とした研究
(地球環境研究総合推進費)
1999~2001 紫外線の健康影響のリスク評価と効果的な予防法の確立に関する研究
(地球環境研究総合推進費)
1998~2002 紫外線暴露量モニタリング
(地球環境モニタリング公募事業)
2003~現在 有害紫外線モニタリングネットワーク事業
(地球環境センター・モニタリング事業)


本号で紹介した研究(「紫外線観測に関する研究」)は、
以下の機関、スタッフにより実施されました
(所属は当時、敬称略、順不同)

研究担当者

  • 国立環境研究所
    中島英彰、宮内正厚、清水美香、佐々木徹、宮川幸治、小野雅司、藤沼康実、町田敏暢、笹川基樹、杉田考史
  • 地球・人間環境フォーラム
    津田憲次
  • 東京家政大学
    平井千津子
  • 順天堂大学
    坂本優子
  • 慶應義塾大学
    大越匡、本田由佳
  • 大阪樟蔭女子大学
    津川尚子
  • 大阪府立大学
    桒原晶子
  • 神戸学院大学
    田中清

関連新着情報

関連研究報告書

表示する記事はありません