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2007年3月30日

日本における光化学オキシダント等の挙動解明に関する研究

国立環境研究所研究報告 R-195-2007

表紙
R-195-2007 [15.3MB]

 本研究報告書は,国立環境研究所と地方環境研究所とのC型共同研究「日本における光化学オキシダント等の挙動解明に関する研究」(平成16~18年度)の研究成果を最終報告としてとりまとめたものです。光化学オキシダント濃度は全国的に上昇傾向にあり,多くの地域で問題になっています。そこで,国立環境研究所は,複数の地方環境研究所と共同して,全国で測定された大気環境データを解析し,その挙動解明を進めています。本研究では,平成13~15年度に実施したC型共同研究「西日本及び日本海側を中心とした地域における光化学オキシダント濃度等の経年変動に関する研究」(国立環境研究所研究報告R-184-2004参照)に引き続き,41の参加機関が共通の方法で大気環境時間値データを解析しました。さらに,参加機関が複数のグループに分かれ,光化学オキシダントの挙動解明に関する具体的なテーマについて解析しました。本報告書は,これらの解析結果をとりまとめたものです。本報告書の解析方法や解析結果が,我が国における光化学オキシダントの挙動を解明し,対策を検討する上でお役にたてば幸いです。

(アジア自然共生研究グループ 大原利眞)

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