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2011年12月28日

アジア自然共生研究プログラム(終了報告)
平成18〜22年度

国立環境研究所特別研究報告 SR-99-2011

表紙
SR-99-2011 [32.9MB]

 急速な経済成長を続けているアジア諸国では、日本で高度成長期以来経験してきた大気汚染、水質汚濁、自然破壊などの環境問題が同時に顕在化してきています。これらの問題は、日本を含むアジア全体の問題になってきており、国際的な協力によって取り組むべきものです。本重点研究プログラム「アジア自然共生研究プログラム」(平成18~22年度)では、第二期中期計画期間に、(1)アジアの大気環境評価手法の開発、(2)東アジアの水・物質循環評価システムの開発、(3)流域生態系における環境影響評価手法の開発という3つの中核研究プロジェクトによって研究を推進してきました。本報告書では、アジアの大気環境、水環境及び生態系についての実態把握・解析、環境政策の解析等の科学的知見の集積、データベースや数値モデル等の研究ツール、環境管理ツールの開発、技術・政策シナリオの構築などについて、北東アジアや東南アジアを中心に実施した具体的な研究成果を取りまとめて報告しています。

(アジア自然共生研究プログラム 中根 英昭(編者))

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