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:2017/10/05 16:14:12

渡邉 英宏

WATANABE Hidehiro

氏名
渡邉 英宏(わたなべ ひでひろ)
所属/職名
環境計測研究センター(画像・スペクトル計測研究室)/室長
研究課題
MRIを用いた化学物質のヒト脳への影響評価
高磁場MRIを用いたヒト脳のベースラインデータ集積
高磁場MRIを用いた発達障害に関するヒト脳でのバイオマーカーの探索
化学物質曝露後の動物脳の評価
高磁場MRIの高度化とヒトへの応用
学位の種類
工学博士(物理工学)
専門とする学問分野
物理学,工学,医学
専門とする環境分野
ヒト脳への影響評価
研究概要
化学物質、社会的要因といった環境因子がヒト脳にどの様な影響を与えるかについては、社会的関心の高い課題の一つである。この課題に対して、非侵襲計測である磁気共鳴イメージング(MRI)や、磁気共鳴スペクトロスコピー(MRS)といった方法では、ヒト脳を直接に観測することが可能であり、従って、出力方面での影響評価を行うことができる。一方、このMRIやMRSという方法を用いて、入力方面からのアプローチである環境因子曝露による動物実験もデザインすることが可能である。つまり、これらの方法を用いて、出力方面、入力方面について同じ観測手段で直接観測することが可能であり、このため、環境因子のヒト脳への影響評価について有力な手段となり得ると考え、ヒト脳への影響評価研究と、定量測定法の研究を進めている。ヒト脳への影響評価研究に関しては、脳を保護する血液脳関門が脆弱な幼少期における化学物質のヒト脳への影響評価を目的として研究を進めている。定量測定法の研究に関しては、定量イメージング法の研究、ヒト脳内代謝物定量計測法の研究およびヒト脳内フェリチン鉄定量計測法の研究を進めている。
個別研究課題
研究成果(誌上)
  • all
  • 査読付き 原著論文
  • 総説・解説
  • 書籍
  • その他
  • 領域選択磁気共鳴スペクトロスコピーを用いたヒト脳の非侵襲代謝計測法
    発表者 : 渡邉英宏
    掲載誌 : ぶんせき, 2011(1):27-31 (2011)
  • 7T MRIについて
    発表者 : 渡邉英宏
    掲載誌 : MRI 安全性の考え方 (2014)
  • 第4章4-2 二次元MRS. 第4章4-3 選択照射を用いるスペクトル編集法
    発表者 : 渡邉英宏, 三森文行
    掲載誌 : 磁気共鳴スペクトルの医学応用 −MRSの基礎から臨床まで− (2012)
研究成果(口頭)
  • all
  • 研究発表
  • 研究講演
所の刊行物
委員会活動
  • 2017年度 : 日本磁気共鳴医学会編集委員 ((一社)日本磁気共鳴医学会)
  • 2017年度 : 日本磁気共鳴医学会広報委員 ((一社)日本磁気共鳴医学会)
  • 2017年度 : 非常勤講師(情報処理実習) (明治大学理工学部)
  • 2016年度 : 日本磁気共鳴医学会理事 ((一社)日本磁気共鳴医学会)
  • 2016年度 : 非常勤講師(情報処理実習) (明治大学理工学部)
  • 2015年度 : 非常勤講師(情報処理・演習1,2) (明治大学理工学部)
  • 2015年度 : 自然科学研究機構生理学研究所双方向型連携研究推進委員会委員 (自然科学研究機構生理学研究所)
  • 2014年度 : 学位論文審査委員会委員(副査) (筑波大学大学院数理物質科学研究科)
  • 2014年度 : 日本磁気共鳴医学会理事 ((一社)日本磁気共鳴医学会)
  • 2014年度 : 非常勤講師(情報処理・演習1,2) (明治大学理工学部)
  • 2013年度 : 非常勤講師(情報処理・演習1,2) (明治大学理工学部)
  • 2012年度 : 非常勤講師(情報処理・演習1, 2) (明治大学理工学部)
  • 2011年度 : 非常勤講師(情報処理・演習2) (明治大学理工学部)
  • 2010年度 : 非常勤講師(情報処理・演習2) (明治大学理工学部)
  • 2006年度 : 独立行政法人放射線医学総合研究所イメージング研究センター研究推進委員会先端生体計測研究分科会委員 ((独)放射線医学総合研究所)