ユーザー別ナビ |
  • 一般の方
  • 研究関係者の方
  • 環境問題に関心のある方

バイオガスを活用した新規嫌気性処理プロセスの開発(平成 26年度)
Development of a novel anaerobic treatment process using biogas produced

予算区分
AQ センター調査研究
研究課題コード
1414AQ008
開始/終了年度
2014~2014年
キーワード(日本語)
嫌気性処理,バイオガス,硫化水素,アンモニア,阻害
キーワード(英語)
Anaerobic treatment, Biogas, Hydrogen sulfide, Ammonia, Inhibition

研究概要

嫌気性処理法は、長い歴史を有した信頼性の高い技術であるが、依然として硫化物やアンモニア阻害によるメタン生成反応の不安定化などの課題も残っている。これらの課題克服には、新規性と実用性を備えた革新的な技術開発が必要である。そこで本研究では、嫌気性処理で発生するバイオガスを活用した特殊な方法で溶存ガス(H2SやNH3など)の低減化を図り、メタン生成相での微生物反応をスムースに進行させる新規プロセスの開発を行なう。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:応用科学研究

全体計画

本研究では、リアクターを用いた基礎実験において、様々なバイオガスの利用条件における阻害物質の除去特性をモニタリングし、得られたデータの解析を行うことで、阻害物質の低減効率の向上を進めるとともに、適切な運転条件の決定を行う。また、様々な運転条件におけるリアクターの処理特性を評価することで、安定で効率的な処理条件を決定する。以上により、新規嫌気性処理プロセスの開発を進める。

今年度の研究概要

「研究概要」および「全体計画」に同じ。

関連する研究課題
  • 0 : 地域環境研究分野における研究課題

課題代表者

小野寺 崇

  • 地域環境研究センター
    環境技術システム研究室
  • 主任研究員
  • 博士(工学)
  • 土木工学,生物工学
portrait