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新型光学リモートセンシングに関する研究開発(平成 28年度)
Research and development on new optical remote sensing methodologies

予算区分
MA 委託請負
研究課題コード
1620MA001
開始/終了年度
2016~2020年
キーワード(日本語)
ハイパースペクトル,国際宇宙ステーション,植生ライダー,測深ライダー,CO2センサ,熱カメラ
キーワード(英語)
hyperspectral, International Space Station, vegetation lidar, bathymetric lidar, CO2 sensor, thermal camera

研究概要

可視〜短波長赤外域の連続分光(ハイパースペクトル)リモートセンシング、ライダーを用いた水深リモートセンシング、無人航空機(UAV)・小型衛星・定点観測等による高空間分解能・高頻度リモートセンシングなどの近年開発が進む新しいタイプの光学リモートセンシングについての研究開発を行う。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:モニタリング・研究基盤整備

全体計画

以下の課題について研究開発を行う。
(1)2018年度に打上げ予定の国際宇宙ステーション搭載高空間分解能ハイパースペクトルカメラの運用及びデータ利用に関する研究
(2)ライダーによる沿岸域水深測定の高精度化に関する研究
(3)UAV・小型衛星・定点観測等による高空間分解能・高頻度リモートセンシングの有用性に関する基礎検討及び実験

今年度の研究概要

 平成28年度は以下の研究開発を実施する。
1)国際宇宙ステーションからのハイパースペクトル観測に関する運用シミュレーションを行い、得られるデータとそのために必要な各種リソースの関係を分析する。
2)ハイパースペクトルカメラと樹高ライダー、植生温度カメラ、二酸化炭素センサの同時運用の有効性について基礎的な検討を行う。
3)ライダーによる水深測定データの精度、誤差要因を分析するとともに、ライダーを用いた藻場調査について基礎的な検討を行う。

外部との連携

本研究は宇宙システム開発利用推進機構、産業技術総合研究所、宇宙航空研究開発機構等と連携して実施する。

備考

本研究の主要部分は宇宙システム開発利用推進機構からの委託事業として実施される。

関連する研究課題

課題代表者

松永 恒雄

  • 地球環境研究センター
    衛星観測研究室
  • 室長
  • 博士 (工学)
  • 工学
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担当者