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暑熱環境が与える生体影響と感受性差に関する検討(平成 29年度)
Study on the health impacts of environmental heat exposure and differences in the susceptibility

予算区分
BY 環境-委託請負
研究課題コード
1717BY012
開始/終了年度
2017~2017年
キーワード(日本語)
熱ストレス,熱中症,感受性
キーワード(英語)
heat stress,heat stroke,susceptibility

研究概要

近年、都市部を中心とした高温化の傾向から、一般的な生活環境における熱中症が問題となっている。加えて、幼児や高齢者は暑熱環境に対し脆弱と考えられている。そこで本研究では、雌雄の月齢の異なるマウスを用いて、熱ストレスに対する感受性差を実験的に検討する。

研究の性格

  • 主たるもの:基礎科学研究
  • 従たるもの:技術開発・評価

全体計画

本研究では、暑熱環境が与える生体影響の感受性差に注目し、暑熱環境に対し脆弱と考えられる幼児や高齢者での急激な気温上昇の影響について、マウスを用いた熱中症モデル試験により実験的に評価する。

今年度の研究概要

月齢の異なるマウスを用いて、熱曝露を行い、熱中症病態を反映する生理学指標(体温、血圧・脈拍)および血液生化学的指標等を解析する。幼若期(3-4週齢)、成熟期(8-10週齢)、高齢期(10カ月齢以上)における影響を比較検討することにより、年齢に起因する熱ストレスに対する感受性差を実験的に評価する。

外部との連携

受託業務課題名:平成29年度夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドラインに関する熱中症リスク要因の実験的評価に係る業務

備考

受託業務課題名:平成29年度夏季のイベントにおける熱中症対策ガイドラインに関する熱中症リスク要因の実験的評価に係る業務

関連する研究課題

課題代表者

小池 英子

  • 環境リスク・健康研究センター
    病態分子解析研究室
  • 室長
  • 博士(医学)
  • 医学,生物学
portrait

担当者