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参考資料7 廃棄物等の発生量

区分 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 備考
発生量 発生量 発生量 発生量
可燃物(kg) 53,448 77,286 76,056 80,600  
実験廃液(L) 5,334 10,019 14,477 16,519 注5
循環資源 廃プラスチック類(kg) 38,850 8,618 18,738 15,054  
ペットボトル(kg) 699 1,217 1,664  
アルミ缶(kg) 317 532 542  
金属くず(kg) 9,587 11,705 8,144  
機器等(kg) 4,890 3,147 2,850  
電池類(kg) 392 311 435  
古紙(kg) 43,960 51,941 42,584 46,528  
空き瓶(kg) 2,650 6,032 5,641 5,475  
ガラスくず(kg) 4,580 1,908 1,930 1,986  
合計(kg) 148,822 171,689 176,338 179,797  
研究所の職員数(人) 851 926 1,007 1,006  
1人当たりの発生量(kg/人・日) 0.479 0.508 0.480 0.490  
 

注1. 平成13年度の可燃物発生量は一部推計値が含まれ、14・15年度と算出方法が異なる。
注2. 循環資源は、リサイクル専門の外部業者に全量を処理委託した。
注3. 合計の重量は、実験廃液を1リットル=1kgと仮定して計算した。
注4. 職員数は、通年で勤務している人数を勤務形態等から算定した数で、資料56の「常勤換算数」による。
注5. 環境試料タイムカプセル棟、循環・廃棄物研究棟、環境ホルモン総合研究棟の本格稼働に伴い、水質測定廃液が相当量発生した。