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液状廃棄物の適正処理技術に関する研究(平成 28年度)
Appropriate treatment technologies for liquid waste

予算区分
NA 寄付
研究課題コード
1517NA001
開始/終了年度
2015~2017年
キーワード(日本語)
液状廃棄物,汚泥,ファウリング,温室効果ガス,アジア展開
キーワード(英語)
liquid waste,sludge,fouling,greenhouse gas,business expanding in Asia

研究概要

生活排水や生ごみ、汚泥等の液状廃棄物の適正処理技術の開発や処理施設の運転管理技術の向上は重要な課題である。また、汚水処理に伴って発生する汚泥を削減することは、コスト面および環境面からも効果的な対策である。さらに、各処理プロセスにおいては、エネルギー由来の二酸化炭素と同時に温室効果ガスとしてのメタン、亜酸化窒素が排出されることから、両者を合わせて評価した適正な技術開発が必要となってきている。このような我が国の汚水処理技術は、国内のみならず、国外において環境保全に貢献できることから、海外展開も視野に入れた研究推進が重要となってきている。

研究の性格

  • 主たるもの:技術開発・評価
  • 従たるもの:行政支援調査・研究

全体計画

本研究では、海外展開も視野に入れつつ、生活排水や生ごみ、汚泥等の液状廃棄物の適正処理技術の開発、運転管理技術としての膜分離法におけるファウリング防止や汚泥発生抑制技術の確立、運転操作条件の最適化等について検討を行う。

今年度の研究概要

海外展開を視野に入れた浄化槽技術の開発評価を実施する。具体的には、アジアにおける気候、社会条件を考慮した調査および実験的検討を行う。

課題代表者

蛯江 美孝

  • 資源循環・廃棄物研究センター
    国際廃棄物管理技術研究室
  • 主任研究員
  • 博士 (農学)
  • 生物工学,化学,土木工学
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