2011年10月31日
「国立環境研究所におけるアジア環境研究」のあゆみ
国立環境研究所では、アジアを対象、フィールド、共同研究対象とした環境研究を進めてきました。ここでは、国立環境研究所年報に基づき、1990-2010年度の主要なプロジェクト研究について、そのあゆみを紹介します。
地球温暖化の影響と防止対策に関する研究(1990-1993年度) |
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酸性雨に関する研究(1990-2000年度) |
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熱帯林の減少に関する研究(1990-2000年度) |
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野生生物種の減少に関する研究(1991-1994年度) |
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開発途上国環境技術共同研究(1993-2000年度) |
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地球の温暖化影響・対策に関する研究(1994-2000年度) |
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生物多様性の減少に関する研究(1995-2000年度) |
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流域環境管理に関する国際共同研究(1996-2000年度) |
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砂漠化に関する研究(1998-2000年度) |
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統合評価モデルを用いた地球温暖化のシナリオ分析とアジアを中心とした総合対策研究(2001-2005年度) |
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東アジアの流域圏における生態系機能のモデル化と持続可能な環境管理(2001-2005年度) |
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液状廃棄物の環境低負荷・資源循環型環境改善技術システムの開発に関する研究(2001-2005年度) |
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脱温暖化社会の実現に向けたビジョンの構築と対策の統合評価(2006-2010年度) |
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国際資源循環を支える適正管理ネットワークと技術システムの構築(2006-2010年度) |
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アジアの大気環境評価手法の開発(2006-2010年度) |
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東アジアの水・物質循環評価システムの開発(2006-2010年度) |
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流域生態系における環境影響評価手法の開発(2006-2010年度) |