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:2017/10/05 16:14:54

山田 一夫

YAMADA Kazuo

氏名
山田 一夫(やまだ かずお)
所属/職名
福島支部(汚染廃棄物管理研究室)/主任研究員
研究課題
セメント・コンクリート技術の放射性物質の除染と封じ込めへの適用
学位の種類
博士(工学)
専門とする学問分野
材料工学,工学,地学
専門とする環境分野
環境技術
自分の強みのキーワード
セメント化学,表面分析,顕微鏡,コンクリートの耐久性,アルカリ骨材反応,相平衡,画像解析
関心のある研究、実施してみたい研究
放射性核種とセメント水和物の相互作用の評価と熱力学相平衡多元素物質移動モデルの拡張。放射能汚染コンクリートの解析と除染・再利用技術の開発。
研究概要
 私はこれまでセメント製造を主とする企業の中央研究所で基礎研究に携わってきました。その特色は,地質,無機・有機材料,力学,そして基礎から現場まで,広範な領域に及ぶ点です。
 大学での地球化学的考察に基づく鉱床成因論に始まり,表面分析技術の延長線としての放射性物質取扱いの知識,構造用セラミックスの高温下での破壊靱性,コンクリートの材料工学一般, セメントのISO規格整合化と基礎研究に関わる国際ネットワーク,高分子分散剤の作用機構解析,熱力学的相平衡を考慮したコンクリート中での物質移動予測,セメント製造への廃棄物利用拡大の基礎研究,地質学的背景に基づくアルカリ骨材反応研究,天然けい石から半導体原料レベルの高純度シリカの合成,下水からのリン回収素材開発,品質トラブル対応での製造現場と市場対応,原子炉高経年化対応委員会など多くの学会活動,材料コンサルタントでの活動,などが成果です。
 これらすべての経歴は,現在,国環研の重要な研究課題の一つである放射能汚染への対応(分離と封じ込め,分離残渣の有効活用など)を考えると,大変に有効であると考えています。放射線の基礎を理解したうえで,理想論ではなく現実社会が動きえる事業環境を考慮した活動を目指しています。
 私の特性は,個別の先端研究の実行ではなく,当該分野で実施すべき研究課題とその方向性の提示,その実施のための情報収集と方針決定,いわばResearch Administratorにあります。具体的には,1)バックエンド研究を活かした必要技術情報の取得と適切な形での公開と現場適用,2)土壌とコンクリート中でのCsの挙動解析と除染技術評価・再利用促進,3)JCI,土木学会,日本建築学会などでの新委員会での活動などにも積極的に関与していきます。
所属学会
土木学会,日本建築学会
個別研究課題
研究成果(誌上)
  • all
  • 査読付き 原著論文
  • 総説・解説
  • 書籍
  • その他
  • 発表者 : Kawabata Y., Yamada K.(山田一夫)
    掲載誌 : Cement and Concrete Research, 92:1-15 (2017)
  • 発表者 : 小田聡, 佐川康貴, 濱田秀則, 山田一夫, 小川彰一, 田中暁大
    掲載誌 : 土木学会西部支部研究発表会要旨, 631-632 (2017)
  • 発表者 : 上野貴行, 小田聡, 川田崇暉, 山田一夫, 落合昂雄, 佐川康貴, 濱田秀則
    掲載誌 : 土木学会西部支部研究発表会要旨, 627-628 (2017)
  • 書籍
    まえがき. 本書の使い方. 1章 ASR研究の系譜と展望. 2.1.1-2.1.3 ASR劣化に対する維持管理 維持管理の全体像. 2.6 アメリカにおける維持管理. 3.1.10 遅延エトリンガイト清々. 3.2 詳細調査の具体的手法. 4章 骨材のアルカリ反応性評価と抑制対策. 5章 新しい方法の提案. 8章 コンクリートと骨材および混和剤の詳細分析・評価方法. 9.1 骨材の岩石学的評価 岩石学的評価の概要. 9.3 ASR抑制対策を前提とした骨材の岩石学的分類と評価方法. 10.3 東・東南アジアのASR. 付録C ASR診断事例. 付録D ASR評価のための岩石の観察と記載. 付録E 用語集. 索引
    発表者 : 鳥居和之, 山田一夫
    掲載誌 : コンクリート診断 ASRの的確な診断/抑制対策/岩石学的評価 (2017)
  • 査読付き 原著論文
    Estimation of the Time of Cesium Leaking by Moisture Absorption of Radiologically Contaminated Municipal Solid Waste Incinerator Fly Ash
    発表者 : Ichikawa T, Yamada K.(山田一夫), Osako M.(大迫政浩)
    掲載誌 : Jounal of the Society for Remediation of Radioactive Contamination in the Environment, 5(3):201-214 (2017)
  • 査読付き 原著論文
    界面合成法で作成した高耐アルカリ性フェロシアン化ニッケルの生成、分解およびセシウム吸着機構
    発表者 : Ichikawa T.(市川恒樹), Yamada K.(山田一夫), Osako M.(大迫政浩), Haga K.(芳賀和子)
    掲載誌 : 環境放射能除染学会誌, 5(3):215-225 (2017)
  • その他
    放射性物質に汚染した廃棄物処分へのコンクリート技術の活用
    発表者 : 山田一夫
    掲載誌 : セメント・コンクリート, (829):30-37 (2016)
  • 発表者 : 五十嵐豪, 山田一夫, 小川彰一
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 38(1):1035-1040 (2016)
  • 発表者 : 広野真一, 山田一夫, 佐藤友美, 鳥居和之
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 38(1):1047-1052 (2016)
  • 発表者 : Yamada K.(山田一夫), Tanaka A., Oda S., Sagawa Y., Ogawa S.
    掲載誌 : Proceedings of 15th Int’l Conf on Alkali-Aggregate Reaction,Sao Paulo, 203 (2016)
  • 発表者 : Hirono S., Ando Y., Sato T., Yamada K.(山田一夫), Kagimoto K., Torii K.
    掲載誌 : Proceedings of 15th Int’l Conf on Alkali-Aggregate Reaction,Sao Paulo, 123 (2016)
  • 査読付き 原著論文
    非破壊透気試験等を用いたコンクリート品質管理の可能性検討 −指定廃棄物の最終処分に向けて−
    発表者 : Kurashige I.(蔵重勲), Yamada K.(山田一夫), Ogawa S.(小川彰一)
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 69:287-294 (2016)
  • 査読付き 原著論文
    アルカリラッピングしたコンクリートの促進膨張試験に基づく野外暴露コンクリートのASR膨張挙動の予測
    発表者 : Kawabata Y.(川端雄一郎), Yamada K.(山田一夫), Ogawa S.(小川彰一), Sagawa Y.(佐川康貴)
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 69:496-503 (2016)
  • 発表者 : Kawabata Y., Yamada K.(山田一夫), Ogawa S., Martin R.P., Sagawa Y., Seignol J.F., Toutlemonde F.
    掲載誌 : Proceedings of 15th Int’l Conf on Alkali-Aggregate Reaction,Sao Paulo, 34 (2016)
  • 発表者 : Yamada K.(山田一夫), Sagawa Y., Nagase T., Ogawa S., Kawabata Y., Tanaka A.
    掲載誌 : Proceedings of 15th Int’l Conf on Alkali-Aggregate Reaction,Sao Paulo, 84 (2016)
  • 発表者 : Yamada K.(山田一夫), Maruayama I., Ogawa S., Kawabata Y., Miyagawa T.
    掲載誌 : Proceedings of 15th Int’l Conf on Alkali-Aggregate Reaction,Sao Paulo, 86 (2016)
  • 発表者 : Igarashi G., Yamada K.(山田一夫), Xu Y., Wong H., Hirono S., Ogawa S.
    掲載誌 : Proceedings of 15th Int’l Conf on Alkali-Aggregate Reaction,Sao Paulo, 85 (2016)
  • 査読付き 原著論文
    促進コンクリートプリズム試験及び屋外暴露試験によるASR膨張挙動の違いに関する研究
    発表者 : 小田聡, 田中暁大, 山田一夫, 小川彰一, 佐川康貴
    掲載誌 : コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集, 16:61-66 (2016)
  • 査読付き 原著論文
    DEF膨張と水和生成物に関する研究
    発表者 : 小川彰一, 渡邊禎之, 柴田真仁, 山田一夫, 川端雄一郎
    掲載誌 : コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集, 16:91-96 (2016)
  • 総説・解説
    最近のASR研究の進展 −いま研究者が何を考え、どのような方向に進むのか−
    発表者 : 山田一夫
    掲載誌 : セメント・コンクリート, (837):6-13 (2016)
  • 査読付き 原著論文
    複種塩類による高濃度水溶液中における鉄筋コンクリートの腐食評価
    発表者 : Miyasato S.(宮里心一), Ogawa S.(小川彰一), Yamada K.(山田一夫)
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 69:455-462 (2016)
  • 査読付き 原著論文
    コンクリートプリズムを用いたASR加速試験における養生温度およびアルカリ総量が膨張挙動に及ぼす影響
    発表者 : 田中暁大, 山田一夫, 佐川康貴, 小川彰一
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 37(1):895-900 (2015)
  • 査読付き 原著論文
    原子力施設におけるアルカリ骨材反応の一考察
    発表者 : Yamada K.(山田一夫), Kawabata Y.(川端雄一郎), Ogawa S.(小川彰一), Maruyama I.(丸山一平)
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 68:457-464 (2015)
  • 査読付き 原著論文
    C-A-S-HへのCsの収着挙動の評価
    発表者 : Minato D.(湊大輔), Watanabe S.(渡邊禎之), Harasawa S.(原澤修一), Yamada K.(山田一夫)
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 69:53-60 (2015)
  • その他
    アルカリ骨材反応(ASR)抑制のために骨材生産者ができること・すべきこと -現在のASR抑制対策の限界と新しい方法論-
    発表者 : 山田一夫
    掲載誌 : 砂利時報, 61(1):14-21 (2014)
  • その他
    RILEM TC 219-ACSの活動状況を考慮した今後のASR研究について
    発表者 : 山田一夫
    掲載誌 : コンクリートテクノ, 33(6):69-79 (2014)
  • 総説・解説
    アルカリ骨材反応(ASR)の最新情報とASR抑制のために骨材生産者ができること・すべきこと
    発表者 : 山田一夫
    掲載誌 : 骨材資源, (182):55-63 (2014)
  • 発表者 : Yamada K.(山田一夫), Osako M.(大迫政浩), Karasuda S., Ogawa S., Sagawa Y., Hamada H., ISneini M.
    掲載誌 : Construction and Building Materials, 64:184-191 (2014)
  • 査読付き 原著論文
    10 万Bq/kg 超の放射性Cs に汚染した焼却飛灰の最終処分場建設の
    基本的考え方
    発表者 : 山田一夫, 大迫政浩
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 36(1):748-753 (2014)
  • その他
    委員会報告ASR診断の現状とあるべき研究委員会
    発表者 : 山田一夫, 川端雄一郎, 久保善司, 合田寛基, 広野真一
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 36(1):1-9 (2014)
  • その他
    委員会報告放射性物質の封じ込めとコンクリート材料の安全利用調査研究委員会
    発表者 : 山田一夫, 橘高義典, 十河茂幸, 前川宏一, 今本啓一, 半井健一郎, 宮里心一
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 36(1):38-45 (2014)
  • 査読付き 原著論文
    コンクリートプリズムを用いた60℃加速養生によるアルカリシリカ反応性の評価に関する研究
    発表者 : 佐川康貴, 山田一夫, 烏田慎也, 小川彰一
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 36(1):1120-1125 (2014)
  • 査読付き 原著論文
    タイ大国の高速道路で発見された熱帯地域におけるASRの実態
    発表者 : 広野真一, 安藤陽子, 山田一夫, 鳥居和之
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 36(1):1084-1089 (2014)
  • その他
    コンクリートプリズムを用いたASR加速試験における反応促進環境に関する一考察
    発表者 : 佐川康貴, 山本大介, 山田一夫, 大迫政浩, 小川彰一
    掲載誌 : 土木学会第69回年次学術講演会要旨集, 69:963-964 (2014)
  • その他
    アルカリ骨材反応の抑制効果の評価方法と膨張予測の新しい考え方
    発表者 : 山田一夫, 大迫政浩, 小川彰一, 佐川康貴, 川端雄一郎
    掲載誌 : 土木学会第69回年次学術講演会要旨集, 69:961-962 (2014)
  • その他
    急速膨張性及び遅延膨張性骨材を用いたコンクリートにおけるASR膨張挙動の予測
    発表者 : 山田一夫, 大迫政浩, 小川彰一, 佐川康貴, 山本大介, 川端雄一郎
    掲載誌 : 土木学会第69回年次学術講演会要旨集, 69:331-332 (2014)
  • 査読付き 原著論文
    Cs and Cl penetration estimation in mortar from fly ash of MSWI
    発表者 : Yamada K.(山田一夫), Hosokawa Y., Haga K., Osako M.(大迫政浩)
    掲載誌 : 2nd International Symposium on Cement-Based Materials for Nuclear Wastes, NUCEM2014 (2014)
  • その他
    コンクリートのASRによる膨張挙動予測に関する研究
    発表者 : 小川彰一, 山田一夫, 大迫政浩, 佐川康貴, 川端雄一郎
    掲載誌 : コンクリート技術大会(長岡)予稿集, 43-46 (2014)
  • 総説・解説
    講座アルカリシリカ反応入門1アルカリシリカ反応の基礎-骨材の反応性と試験方法
    発表者 : 山田一夫
    掲載誌 : コンクリート工学, 52(10):912-919 (2014)
  • その他
    セメント水和物とCs の相互作用に関する検討(2) セメント水和物のC-A-S-H の構造とCs の収着に関する検討
    発表者 : 渡邊禎之, 湊大輔, 芳賀和子, 山田一夫
    掲載誌 : 第68回セメント技術大会講演要旨, 68:124-125 (2014)
  • その他
    熱力学的相平衡-物質移動連成システムによるCs 含有焼却飛灰 成分の浸透解析
    発表者 : 細川佳史, 久我龍一郎, 芳賀和子, 山田一夫
    掲載誌 : 第68回セメント技術大会講演要旨, 68:92-93 (2014)
  • その他
    フェロシアン化ニッケルを用いたゴミ焼却飛灰中の放射性セシウム 不溶化とセメント固化
    発表者 : 市川恒樹, 山田一夫, 大迫政浩
    掲載誌 : 第68回セメント技術大会講演要旨, 68:244-245 (2014)
  • その他
    セメントモルタルへのCs の浸透挙動の評価
    発表者 : 芳賀和子, 柴田真仁, 細川佳史, 山田一夫, 大迫政浩
    掲載誌 : 日本原子力学会「2014年秋の大会」, 213 (2014)
  • その他
    第2編1.はじめに 1.1事故後の放射性物質の拡散と環境汚染. 4.1.1焼却飛灰の特性. 4.2.1セメント固型化に有効な不溶化剤. 4.3.1最終処分場の要求性能と設計の考え方. 4.3.4アルカリ骨材反応と塩類劣化
    発表者 : 山田一夫 (2014)
  • その他
    はじめに. あとがき
    発表者 : 山田一夫 (2014)
  • その他
    セメント水和物とCs の相互作用に関する検討(1) Al の固溶がC-S-H のCs 収着特性に与える影響
    発表者 : 長澤修一, 長瀬孝宏, 渡邊禎之, 山田一夫
    掲載誌 : 第68回セメント技術大会講演要旨, 68:122-123 (2014)
  • その他
    Simplified quantitative estimation of ASR expansion
    using acceleration ratio
    based on CPT results
    発表者 : Yamada K.(山田一夫), Osako M.(大迫政浩), Ogawa S., Sagawa Y.
    掲載誌 : Proceedings of CIC2014, Oslo (2014)
  • 査読付き 原著論文
    ペシマム現象を示す骨材を用いたコンクリートの加速試験および暴露試験における膨張挙動
    発表者 : Sagawa Y.(佐川康貴), Yamada K.(山田一夫), Karasuda S.(烏田慎也), Ezato K.(江里口玲)
    掲載誌 : コンクリート工学論文集, 25:135-145 (2014)
  • 総説・解説
    放射性物質の封じ込めとコンクリート材料の安全利用について
    発表者 : 橘高義典, 今本啓一, 半井健一郎, 山田一夫, 宮里心一
    掲載誌 : コンクリート工学, 52:984-991 (2014)
  • 総説・解説
    環境省事業へのセメント・コンクリート技術の貢献:除染と放射性物質で汚染した廃棄物の処理・処分
    発表者 : 山田一夫, 大迫政浩
    掲載誌 : コンクリート工学, 53:52-55 (2014)
  • 発表者 : 川端雄一郎, 山田一夫, 小川彰一, 佐川康貴
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 67(1):449-455 (2013)
  • 発表者 : 小川彰一, 細川佳史, 山田一夫, 坂井悦郎
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 67(1):340-347 (2013)
  • 査読付き 原著論文
    セメント系材料により生成される水和物の相組成とASR膨張抑制効果の関係
    発表者 : 川端雄一郎, 山田一夫, 松下博通
    掲載誌 : 土木学会論文集, 69(4):402-420 (2013)
  • 査読付き 原著論文
    ウォータージェットによるコンクリートへのCs浸透深さ測定
    発表者 : 山田一夫, 大迫政浩, 高井伸一郎
    掲載誌 : 日本コンクリート工学会年次論文集, 35(1):1945-1950 (2013)
  • 査読付き 原著論文
    放射性セシウムによって生ずるコンクリート外壁の汚染とその評価 に関する基礎研究
    発表者 : 別府克俊, 丸山一平, 半井健一郎, 山田一夫
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 35(1):1939-1944 (2013)
  • 査読付き 原著論文
    加速コンクリートプリズム試験を用いたコンクリートのASR膨張予測に関する試み
    発表者 : 川端雄一郎, 山田一夫, 小川彰一, 大迫政浩
    掲載誌 : コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム論文報告集, 13: (2013)
  • 査読付き 原著論文
    Study on concrete deterioration and deterioration indicators in marine environments
    発表者 : Yamaji T., Akira Y., Hamada H., Yamada K.(山田一夫)
    掲載誌 : Proceedings of SCMT3, Kyoto (Int. Conf. on Sustainable Construction Mat & Tech), 45-54 (2013)
  • 査読付き 原著論文
    ASR PROBLEMS IN JAPAN AND A MESSAGE FOR ASR PROBLEMS IN THAILAND
    発表者 : Yamada K.(山田一夫), Hirono S., Ando Y.
    掲載誌 : Journal of Thailand Concrete Association, 1(2):1-19 (2013)
  • 発表者 : 丸山一平, 山田一夫, 小山明男, 川口正人, 橘高義典, 入江正明, 大越実, 桜本文敏
    掲載誌 : 都市・建築・材料に関わる放射能汚染の現状とその対応に関する報告書, 1-33 (2013)
  • Estimation of the Time of Cesium Leaking by Moisture Absorption of Radiologically Contaminated Municipal Solid Waste Incinerator Fly Ash
    発表者 : Ichikawa T, Yamada K.(山田一夫), Osako M.(大迫政浩)
    掲載誌 : Jounal of the Society for Remediation of Radioactive Contamination in the Environment, 5(3):201-214 (2017)
  • 界面合成法で作成した高耐アルカリ性フェロシアン化ニッケルの生成、分解およびセシウム吸着機構
    発表者 : Ichikawa T.(市川恒樹), Yamada K.(山田一夫), Osako M.(大迫政浩), Haga K.(芳賀和子)
    掲載誌 : 環境放射能除染学会誌, 5(3):215-225 (2017)
  • 非破壊透気試験等を用いたコンクリート品質管理の可能性検討 −指定廃棄物の最終処分に向けて−
    発表者 : Kurashige I.(蔵重勲), Yamada K.(山田一夫), Ogawa S.(小川彰一)
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 69:287-294 (2016)
  • アルカリラッピングしたコンクリートの促進膨張試験に基づく野外暴露コンクリートのASR膨張挙動の予測
    発表者 : Kawabata Y.(川端雄一郎), Yamada K.(山田一夫), Ogawa S.(小川彰一), Sagawa Y.(佐川康貴)
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 69:496-503 (2016)
  • 促進コンクリートプリズム試験及び屋外暴露試験によるASR膨張挙動の違いに関する研究
    発表者 : 小田聡, 田中暁大, 山田一夫, 小川彰一, 佐川康貴
    掲載誌 : コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集, 16:61-66 (2016)
  • DEF膨張と水和生成物に関する研究
    発表者 : 小川彰一, 渡邊禎之, 柴田真仁, 山田一夫, 川端雄一郎
    掲載誌 : コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集, 16:91-96 (2016)
  • 複種塩類による高濃度水溶液中における鉄筋コンクリートの腐食評価
    発表者 : Miyasato S.(宮里心一), Ogawa S.(小川彰一), Yamada K.(山田一夫)
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 69:455-462 (2016)
  • コンクリートプリズムを用いたASR加速試験における養生温度およびアルカリ総量が膨張挙動に及ぼす影響
    発表者 : 田中暁大, 山田一夫, 佐川康貴, 小川彰一
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 37(1):895-900 (2015)
  • 原子力施設におけるアルカリ骨材反応の一考察
    発表者 : Yamada K.(山田一夫), Kawabata Y.(川端雄一郎), Ogawa S.(小川彰一), Maruyama I.(丸山一平)
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 68:457-464 (2015)
  • C-A-S-HへのCsの収着挙動の評価
    発表者 : Minato D.(湊大輔), Watanabe S.(渡邊禎之), Harasawa S.(原澤修一), Yamada K.(山田一夫)
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 69:53-60 (2015)
  • 発表者 : Yamada K.(山田一夫), Osako M.(大迫政浩), Karasuda S., Ogawa S., Sagawa Y., Hamada H., ISneini M.
    掲載誌 : Construction and Building Materials, 64:184-191 (2014)
  • 10 万Bq/kg 超の放射性Cs に汚染した焼却飛灰の最終処分場建設の
    基本的考え方
    発表者 : 山田一夫, 大迫政浩
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 36(1):748-753 (2014)
  • コンクリートプリズムを用いた60℃加速養生によるアルカリシリカ反応性の評価に関する研究
    発表者 : 佐川康貴, 山田一夫, 烏田慎也, 小川彰一
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 36(1):1120-1125 (2014)
  • タイ大国の高速道路で発見された熱帯地域におけるASRの実態
    発表者 : 広野真一, 安藤陽子, 山田一夫, 鳥居和之
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 36(1):1084-1089 (2014)
  • Cs and Cl penetration estimation in mortar from fly ash of MSWI
    発表者 : Yamada K.(山田一夫), Hosokawa Y., Haga K., Osako M.(大迫政浩)
    掲載誌 : 2nd International Symposium on Cement-Based Materials for Nuclear Wastes, NUCEM2014 (2014)
  • ペシマム現象を示す骨材を用いたコンクリートの加速試験および暴露試験における膨張挙動
    発表者 : Sagawa Y.(佐川康貴), Yamada K.(山田一夫), Karasuda S.(烏田慎也), Ezato K.(江里口玲)
    掲載誌 : コンクリート工学論文集, 25:135-145 (2014)
  • 発表者 : 川端雄一郎, 山田一夫, 小川彰一, 佐川康貴
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 67(1):449-455 (2013)
  • 発表者 : 小川彰一, 細川佳史, 山田一夫, 坂井悦郎
    掲載誌 : セメント・コンクリート論文集, 67(1):340-347 (2013)
  • セメント系材料により生成される水和物の相組成とASR膨張抑制効果の関係
    発表者 : 川端雄一郎, 山田一夫, 松下博通
    掲載誌 : 土木学会論文集, 69(4):402-420 (2013)
  • ウォータージェットによるコンクリートへのCs浸透深さ測定
    発表者 : 山田一夫, 大迫政浩, 高井伸一郎
    掲載誌 : 日本コンクリート工学会年次論文集, 35(1):1945-1950 (2013)
  • 放射性セシウムによって生ずるコンクリート外壁の汚染とその評価 に関する基礎研究
    発表者 : 別府克俊, 丸山一平, 半井健一郎, 山田一夫
    掲載誌 : コンクリート工学年次論文集, 35(1):1939-1944 (2013)
  • 加速コンクリートプリズム試験を用いたコンクリートのASR膨張予測に関する試み
    発表者 : 川端雄一郎, 山田一夫, 小川彰一, 大迫政浩
    掲載誌 : コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム論文報告集, 13: (2013)
  • Study on concrete deterioration and deterioration indicators in marine environments
    発表者 : Yamaji T., Akira Y., Hamada H., Yamada K.(山田一夫)
    掲載誌 : Proceedings of SCMT3, Kyoto (Int. Conf. on Sustainable Construction Mat & Tech), 45-54 (2013)
  • ASR PROBLEMS IN JAPAN AND A MESSAGE FOR ASR PROBLEMS IN THAILAND
    発表者 : Yamada K.(山田一夫), Hirono S., Ando Y.
    掲載誌 : Journal of Thailand Concrete Association, 1(2):1-19 (2013)
  • 放射性物質の封じ込めとコンクリート材料の安全利用について
    発表者 : 橘高義典, 今本啓一, 半井健一郎, 山田一夫, 宮里心一
    掲載誌 : コンクリート工学, 52:984-991 (2014)
  • 環境省事業へのセメント・コンクリート技術の貢献:除染と放射性物質で汚染した廃棄物の処理・処分
    発表者 : 山田一夫, 大迫政浩
    掲載誌 : コンクリート工学, 53:52-55 (2014)
  • 最近のASR研究の進展 −いま研究者が何を考え、どのような方向に進むのか−
    発表者 : 山田一夫
    掲載誌 : セメント・コンクリート, (837):6-13 (2016)
  • アルカリ骨材反応(ASR)の最新情報とASR抑制のために骨材生産者ができること・すべきこと
    発表者 : 山田一夫
    掲載誌 : 骨材資源, (182):55-63 (2014)
  • 発表者 : 丸山一平, 山田一夫, 小山明男, 川口正人, 橘高義典, 入江正明, 大越実, 桜本文敏
    掲載誌 : 都市・建築・材料に関わる放射能汚染の現状とその対応に関する報告書, 1-33 (2013)
  • 講座アルカリシリカ反応入門1アルカリシリカ反応の基礎-骨材の反応性と試験方法
    発表者 : 山田一夫
    掲載誌 : コンクリート工学, 52(10):912-919 (2014)
  • まえがき. 本書の使い方. 1章 ASR研究の系譜と展望. 2.1.1-2.1.3 ASR劣化に対する維持管理 維持管理の全体像. 2.6 アメリカにおける維持管理. 3.1.10 遅延エトリンガイト清々. 3.2 詳細調査の具体的手法. 4章 骨材のアルカリ反応性評価と抑制対策. 5章 新しい方法の提案. 8章 コンクリートと骨材および混和剤の詳細分析・評価方法. 9.1 骨材の岩石学的評価 岩石学的評価の概要. 9.3 ASR抑制対策を前提とした骨材の岩石学的分類と評価方法. 10.3 東・東南アジアのASR. 付録C ASR診断事例. 付録D ASR評価のための岩石の観察と記載. 付録E 用語集. 索引
    発表者 : 鳥居和之, 山田一夫
    掲載誌 : コンクリート診断 ASRの的確な診断/抑制対策/岩石学的評価 (2017)
研究成果(口頭)
  • all
  • 研究発表
  • 研究講演
委員会活動
  • 2017年度 : セメント解析研究会委員 (物質・材料研究機構構造材料研究拠点)
  • 2017年度 : 平成29年度NDF課題別分科会「放射性物質による汚染機構の原理的解明」委員 ((株)太平洋コンサルタント)
  • 2017年度 : Advanced Concrete Technology編集委員会委員 ((公社)日本コンクリート工学会)
  • 2017年度 : 日本コンクリート工学会研究委員会委員 ((公社)日本コンクリート工学会)
  • 2017年度 : 有害廃棄物及び放射性廃棄物の処分へのセメント・コンクリート技術の適用に関する研究委員会委員 ((公社)日本コンクリート工学会)
  • 2016年度 : 照射劣化研究会委員 (環境省 原子力規制庁)
  • 2016年度 : ASR(アルカリ骨材反応)研究会主査 ((株)三菱総合研究所)
  • 2015年度 : C-S-H研究委員会顧問 ((一社)セメント協会)
  • 2015年度 : 照射効果研究会委員 (環境省 原子力規制庁)
  • 2015年度 : ASR(アルカリ骨材反応)研究会主査 ((株)三菱総合研究所)
  • 2015年度 : JCI-TC152A 性能既定に基づくASR制御型設計・維持管理シナリオに関する研究委員会委員 ((公社)日本コンクリート工学会)
  • 2015年度 : 日本コンクリート工学会研究委員会委員 ((公社)日本コンクリート工学会)
  • 2014年度 : Journal of Advanced Concrete Technology編集委員会委員  ((公社)日本コンクリート工学会)
  • 2014年度 : コンクリート構造物のアルカリ骨材反応に関する調査研究会とりまとめ主査 (環境省 原子力規制庁)
  • 2013年度 : 未利用資源の有効利用に関するFS委員会委員 ((公社)日本コンクリート工学会)