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2010年3月31日

光化学オキシダントと粒子状物質等の汚染特性解明に関する研究

国立環境研究所研究報告 R-203-2010

表紙
R-203-2010 [19.4MB]

 本研究報告書は,国立環境研究所と地方環境研究所とのC型共同研究「光化学オキシダントと粒子状物質等の汚染特性解明に関する研究」(平成19~21年度)の研究成果を最終報告としてとりまとめたものです。光化学オキシダントは全国的に増加傾向にあり,多くの地域で問題になっています。また,粒子状物質も国内対策が進んでいるにも拘らず依然として問題になっており,平成21年9月には微小粒子状物質に関する環境基準が告示されました。そこで,国立環境研究所は,全国の地方環境研究所50機関と共同して,全国の大気環境時間値データベースを整備し,このデータやモデルデータなどを使用して,光化学オキシダントと粒子状物質の汚染特性や発生原因を,地域と広域,経年変化と高濃度エピソードといった複眼的視点から解明する研究を実施しました。本報告書は,これらの解析結果をとりまとめたものです。本報告書の解析方法や解析結果が,我が国における光化学オキシダントと粒子状物質の汚染特性を解明し,対策を検討する上でお役にたてば幸いです。

(アジア自然共生研究グループ 大原利眞)

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