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:2022/10/17 18:04:55

梁 乃申

LIANG Naishen

梁 乃申
氏名
梁 乃申(りゃん ないしん)
所属/職名
地球システム領域(炭素循環研究室)/室長(研究)
研究課題
メタン吸収能を含めたアジア域の森林における土壌炭素動態の統括的観測に基づいた気候変動影響の将来予測
学位の種類
学術博士
専門とする学問分野
林学
専門とする環境分野
地球温暖化,土壌生態系,森林炭素循環
自分の強みのキーワード
森林生態系,二酸化炭素,土壌有機炭素,自動測定
関心のある研究、実施してみたい研究
森林を中心とした陸域生態系炭素循環
研究概要
北海道最北端から赤道付近のマレーシアまでのアジアにおける広域トランゼクトに沿って、代表的な森林生態系で土壌温暖化操作実験を行うとともに、土壌CH4/CO2フラックスやそれに関係する土壌微生物、14Cに関する包括的な観測、分析を行う。本研究の最終目標は、我々が実施する統一的な観測、分析データに基づき、機械学習など複数のモデルを用いて、アジア域の森林土壌CH4/CO2フラックスに関する1 kmメッシュの超高解像な広域推定を行うとともに、土壌有機炭素貯留量やCH4吸収能に対する気候変動影響の将来予測を行う。
略歴
中国河南省偃師県立第一高等学校卒業
北京林業大学林学部林学科 卒業
北京林業大学大学院森林植物研究科樹木生理専攻 修士
新潟大学大学院自然科学研究科環境科学専攻 学術博士
所属学会
日本生態学会,日本森林学会,日本農業気象学会
個別研究課題
研究成果(誌上)
  • all
  • 査読付き 原著論文
研究成果(口頭)
  • all
  • 研究発表
  • 研究講演
  • Response and Feedback of Soil Carbon Decomposition to Global Warming
    発表者 : Liang N.(梁乃申)
    学会等名称 : International Centre for Bamboo and Rattan (2018)
    予稿集名 : -
  • 温暖化環境下における森林土壌微生物呼吸と土壌炭素収支
    発表者 : 梁乃申, 中根周歩, 角張嘉孝, 高木健太郎, 石田祐宣, 高木正博
    学会等名称 : 2009年度日本地球化学会年会 (2009)
    予稿集名 : 同予稿集, 56:240
  • 3.8%の吸収源はいつまで維持できるか?〜温暖化実験から〜
    発表者 : 梁乃申, 高木健太郎, 中根周歩
    学会等名称 : 日本生態学会第56回大会(ESJ 56)(自由集会) (2009)
    予稿集名 : 同講演要旨集, 112
所の刊行物
委員会活動
  • 2018年度 : アジア原子力協力フォーラム(FNCA)プロジェクト 気候変動科学運営グループ委員 (文部科学省 研究開発局)
  • 2017年度 : アジア原子力協力フォーラム(FNCA)プロジェクト 気候変動科学運営グループ委員 (文部科学省 研究開発局)
  • 2011年度 : Asia Flux Workshop 2011実行委員会委員 (Japan Flux)
  • 2008年度 : 非常勤講師(環境科学B特論) (広島大学大学院国際協力研究科(21世紀COEプログラム事務局))
  • 2019年度 : アジア原子力協力フォーラム(FNCA)プロジェクト 気候変動科学運営グループ委員 (文部科学省 研究開発局)
  • 2022年度 : 令和4年度アジア原子力協力フォーラム(FNCA)プロジェクト 気候変動科学運営グループ委員 (文部科学省 研究開発局)
  • 2021年度 : 令和3年度アジア原子力協力フォーラム(FNCA)プロジェクト 気候変動科学運営グループ委員 (文部科学省 研究開発局)
  • 2020年度 : 令和2年度アジア原子力協力フォーラム(FNCA)プロジェクト 気候変動科学運営グループ委員 (文部科学省 研究開発局)

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