2020年1月24日
第5回NIES国際フォーラム/5th International Forum on Sustainable Future in Asia - Fostering a Healthy and Sustainable Environment to Achieve the Sustainable Development Goals - の開催について【終了しました】
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
令和元年12月16日(月) 国立研究開発法人国立環境研究所 研究事業連携部門 部門長 :森口 祐一 連携総括:藤田 壮 企画部国際室 室長 :芦名 秀一 |
国立環境研究所(以下「NIES」という。)は、ヤンゴン第一医科大学(以下「UM1」という。)、東京大学未来ビジョン研究センター、アジア工科大学院アジア太平洋地域資源センターとの共催により、2020年1月21日から22日まで、ミャンマーのヤンゴン市内にて、アジアにおける環境保全と持続可能な発展を主題とした国際フォーラムを開催します。 本フォーラムでは、UM1のZaw Wai Soe学長による基調講演のほか、アジアにおいて重要な課題とされている以下の3テーマにおいて、日本、ミャンマー及びその他のアジア各国の専門家による研究成果の報告及び全体討論を行い、アジア地域の環境問題の解決と持続可能な未来のために今後進むべき方向について議論します。 テーマ1:アジアにおける大気汚染等を含めた健康問題への対応 テーマ2:気候変動と生態系保全に関わるSDGsの同時解決に向けた方策の議論 テーマ3:アジアにおけるSDGs推進に向けた統合的アプローチ |
1.開催概要
(1)日程 2020年1月21日(火)~ 22日(水)
(2)会場 ノボテルヤンゴンマックスホテル(ミャンマー・ヤンゴン)
Novotel Yangon Max Hotel(459 Pyay Road Kamayut Tsp, Yangon)
Novotel Yangon Max Hotel(459 Pyay Road Kamayut Tsp, Yangon)
(3)主催 国立研究開発法人国立環境研究所(NIES、日本)
(4)共催 東京大学未来ビジョン研究センター(IFI、日本)
アジア工科大学院 アジア太平洋地域資源センター(AIT RRC.AP、タイ)
ヤンゴン第一医科大学(UM1、ミャンマー)
アジア工科大学院 アジア太平洋地域資源センター(AIT RRC.AP、タイ)
ヤンゴン第一医科大学(UM1、ミャンマー)
(5)参加費 無料
(6)言語 英語
(7)プログラム
第1日:1月21日(火)
午前の部 開会挨拶 ミャンマー国保健・スポーツ省、渡辺 知保(NIES理事長) ほか
基調講演 Zaw Wai Soe(UM1学長)、竹本 和彦(一般社団法人海外環境協力センター理事長、国連大学サステイナビリティ高等研究所元所長)、大垣 眞一郎(元NIES理事長)
基調講演 Zaw Wai Soe(UM1学長)、竹本 和彦(一般社団法人海外環境協力センター理事長、国連大学サステイナビリティ高等研究所元所長)、大垣 眞一郎(元NIES理事長)
午後の部 テーマ1:
アジアにおける大気汚染等を含めた健康問題への対応(Current Environmental Issues, Health Problems, and Research Challenges in Asian Countries: Toward Ensuring Healthy Lives and Well-being for Generations to Come)
アジアにおける大気汚染等を含めた健康問題への対応(Current Environmental Issues, Health Problems, and Research Challenges in Asian Countries: Toward Ensuring Healthy Lives and Well-being for Generations to Come)
第2日:1月22日(水)
午前の部 テーマ2:
気候変動と生態系保全に関わるSDGsの同時解決に向けた方策の議論 (Beyond Win-Win: Synergetic Strategies for Sustainable Development Goals on Combating Climate Change and Protecting Healthy)
気候変動と生態系保全に関わるSDGsの同時解決に向けた方策の議論 (Beyond Win-Win: Synergetic Strategies for Sustainable Development Goals on Combating Climate Change and Protecting Healthy)
午後の部 テーマ3:
アジアにおけるSDGs推進に向けた統合的アプローチ (Integrative Approach for Strategic Design toward Sustainable Development Goals in Asia (tentative))
閉会挨拶 森口 祐一(NIES理事)
アジアにおけるSDGs推進に向けた統合的アプローチ (Integrative Approach for Strategic Design toward Sustainable Development Goals in Asia (tentative))
閉会挨拶 森口 祐一(NIES理事)
NIES、UM1及び関連研究機関によるポスターセッションを同時開催。
詳細はNIES国際フォーラムWebサイト(英文、随時更新)をご覧下さい。
http://www.nies.go.jp/i-forum/
2.関連イベント:Public Talk
(1)日程 2020年1月23日(木)午前
(2)会場 ノボテルヤンゴンマックスホテル(ミャンマー・ヤンゴン)
Novotel Yangon Max Hotel(459 Pyay Road Kamayut Tsp, Yangon)
Novotel Yangon Max Hotel(459 Pyay Road Kamayut Tsp, Yangon)
(3)参加費 無料
(4)言語 英語
(5)プログラム
Recent Environmental Issues faced in Asian countries (tbd)
■講演者:Hla Hla Win(University of Public Health, Yangon学長)、
住 明正(IFI特任教授)、大沼 学、早水 輝好(NIES) ほか
Recent Environmental Issues faced in Asian countries (tbd)
■講演者:Hla Hla Win(University of Public Health, Yangon学長)、
住 明正(IFI特任教授)、大沼 学、早水 輝好(NIES) ほか
3.問い合わせ先
【フォーラムに関する問い合わせ】
第5回NIES国際フォーラム事務局
国立研究開発法人国立環境研究所 企画部国際室長/研究事業連携部門事務局 芦名秀一
forum_2019(末尾に@nies.go.jpをつけてください)
029-850-2591
【報道に関する問い合わせ】
国立研究開発法人国立環境研究所 企画部広報室
kouhou0(末尾に@nies.go.jpをつけてください)
029-850-2308
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2021年7月8日公開シンポジウム2021
『気候変動適応ってなにするの?
-かわりゆく気候にどう備えるか-』
オンライン開催のお知らせ(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2021年7月8日気候変動適応情報スマートフォンアプリ
「みんなの適応 A-PLAT+」公開のお知らせ(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) -
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クラウドファンディングを成功に導く(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) -
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2021年1月22日気候変動下で増加する洪水に、
ダムでの洪水調節が及ぼす影響を世界で初めて推定(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、大学記者会(東京大学)、文部科学記者会、科学記者会同時配布) - 2021年1月20日第6回NIES国際フォーラム/6th International Forum on Sustainable Future in Asiaの開催について【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付)
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~2020年8月の記録的北西太平洋高温の要因を分析~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配布) - 2020年12月18日第6回NIES国際フォーラム:公開ワークショップ「アジア諸国の持続可能な消費と生産(SCP)」の開催について
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2020年10月23日第3回 民間事業者による気候変動適応推進シンポジウム
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2020年10月8日世界の一酸化二窒素(N2O)収支 2020年版を公開
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~まだ知らない気候変動のリスクに気づく~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) -
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2020年6月30日エアロゾルのエイジングを研究する
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2018年4月12日「生物多様性と地域経済を考慮した亜熱帯島嶼環境保全策に関する研究平成25~27年度」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2018年4月12日「観測と数値予報を統合したPM2.5注意喚起手法の改良 平成25~27年度」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2018年3月2日第3回NIES国際フォーラム/3rd International Forum on Sustainable Future in Asia
の開催報告について(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) -
2018年1月25日第三回NIES国際フォーラム/3rd International Forum on Sustainable Future in Asia
の開催について
(お知らせ)【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2018年1月10日公開シンポジウム『地球温暖化と大気汚染による影響の軽減に向けた新たな取り組み-短寿命気候汚染物質(SLCP)の影響評価とその削減対策-』開催のお知らせ【終了しました】
-
2017年8月28日温暖化の進行で世界の穀物収量の伸びは鈍化する
-新たな将来予測の結果、世界の増加する食料需要を満たすためには、気候変動に適応した穀物生産技術がますます重要に-(筑波研究学園都市記者会、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年4月11日「PM2.5の観測とシミュレーション─天気予報のように信頼できる予測を目指して」
国立環境研究所「環境儀」第64号の刊行について(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年3月31日気候変動適応情報プラットフォームポータルサイトをリニューアルしました!
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) -
2017年2月21日気候変動研究で分野横断的に用いられる社会経済シナリオ(SSP; Shared Socioeconomic Pathways)の公表
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2017年2月15日第2回NIES国際フォーラム/2nd International Forum on Sustainable Future in Asia の開催報告について(お知らせ) (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付)
- 2017年2月10日NIES国際フォーラムレポート【「気候変動への適応及び緩和策の連携」】を掲載しました
- 2017年2月6日NIES国際フォーラムレポート【「廃棄物管理とリサイクル」、「生物多様性」】を掲載しました
- 2017年2月3日NIES国際フォーラムレポート【「環境モニタリング」、「環境リスクと健康」】を掲載しました
-
2017年2月2日「地球温暖化研究プログラム」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2017年2月2日NIES国際フォーラムレポート【第2回NIES国際フォーラム、開会】を掲載しました
- 2017年1月23日第2回NIES国際フォーラム/ 2nd International Forum on Sustainable Future in Asiaの特設ページを開設しました
-
2017年1月10日第二回NIES国際フォーラム/2nd International Forum on Sustainable Future in Asiaの
開催について
(お知らせ)【終了しました】(環境省記者クラブ、筑波研究学園都市記者会同時配付) -
2016年12月19日「東アジア広域環境研究プログラム」
国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について
(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2016年12月9日大気汚染と常位胎盤早期剥離との関連について(疫学研究成果報告)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、九州大学記者クラブ同時発表)
-
2016年12月2日気候変動の影響に適応しよう!
気候変動適応情報プラットフォームポータルサイトに「事業者の適応取組事例」を追加しました。
更なる適応取組事例を広く募集します。
(筑波研究学園都市記者会、
環境省記者クラブ同時配付) -
2016年8月29日気候変動の影響に適応しよう!
気候変動適応情報プラットフォームポータルサイトを開設しました
(筑波研究学園都市記者会、
環境省記者クラブ同時配付) -
2016年7月29日【終了しました】気候変動適応情報プラットフォーム開設記念シンポジウムの開催について
(筑波研究学園都市記者会、
環境省記者クラブ同時配付) -
2016年7月7日「『適応』で拓く新時代! ~気候変動による影響に備える~」国立環境研究所「環境儀」第61号の刊行について(お知らせ)
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2016年5月24日今世紀中に起こりうる気候変化由来の冷暖房需要の変化に起因する経済影響を解明(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配布)
- 2016年2月15日NIES国際フォーラムレポート【第3弾:アジアにおける「生物多様性と生態系」と「環境モニタリング」】を掲載しました
- 2016年2月8日NIES国際フォーラムレポート【第2弾:アジアにおける「低炭素社会の構築」と「廃棄物管理」】を掲載しました
- 2016年2月1日大気化学輸送モデルを用いた新たな手法により地域別のメタン放出量を推定~熱帯域、東アジアの放出量に従来推定と異なる結果~(筑波研究学園都市記者会,文部科学記者会、科学記者会、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、青森県政 記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社同時配布)
- 2016年1月28日NIES国際フォーラムレポート【第1回NIES国際フォーラム、開幕!】を掲載しました
- 2016年1月27日NIES国際フォーラムが始まりました
- 2015年11月19日12月11日にシンポジウム「環境変動と生物」を開催いたします【終了しました】
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2015年11月11日ガソリン自動車から駐車時および給油時に蒸発してくる揮発性有機化合物を成分ごとにリアルタイムに分析
(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) - 2015年6月15日環境GIS「有害大気汚染物質調査結果」に2013年度データを追加しました
- 2011年6月15日国連環境計画(UNEP)の「サステナブル・ライフスタイルに関するグローバル調査報告書 〜変化へのビジョン〜」和訳版公開について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、 環境省記者クラブ同時配付 )
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2019年4月26日低炭素技術の社会実装に向けた産官学連携の取組特集 地域の持続可能性を高めるロードマップの開発
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2019年4月26日詳細モニタリングによるエネルギー消費実態の把握と時間及び地理による消費量推定への展望特集 地域の持続可能性を高めるロードマップの開発
【研究プログラムの紹介:「統合研究プログラム」から】 - 2019年4月26日第4回NIES国際フォーラム開催報告:持続可能なアジアの未来に向けて【行事報告】
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2018年8月31日地球規模の気候変動リスクを評価する特集 地球規模の気候変動リスクに関するモデル研究
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2018年8月31日気候変動問題の長期目標をリスクの観点から考える特集 地球規模の気候変動リスクに関するモデル研究
【研究プログラムの紹介:「低炭素研究プログラム」から】 -
2018年8月31日将来の気候変動と人間活動の変化を予測する特集 地球規模の気候変動リスクに関するモデル研究
【研究ノート】 -
2018年4月27日統合研究の意義特集 アジアと世界の持続性に向けて
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2018年4月27日世界及びアジアを対象とした持続可能シナリオの開発に関する研究特集 アジアと世界の持続性に向けて
【研究プログラムの紹介:「統合研究プログラム」から】 -
2018年4月27日気候変動抑制の鍵は賢明な政策にあり!?(2018年度 37巻1号)特集 アジアと世界の持続性に向けて
【研究ノート】 -
2018年4月27日持続可能な開発目標への道筋特集 アジアと世界の持続性に向けて
【環境問題基礎知識】 -
2018年4月27日AIM (Asia-Pacific Integrated Model) の開発を通じた人材育成特集 アジアと世界の持続性に向けて
【研究施設・業務等の紹介】 - 2018年4月27日第3回NIES国際フォーラム開催報告:持続可能なアジアの未来に向けて【行事報告】
- 2018年3月30日私たちをとりまく大気汚染問題をスモッグチャンバーで探るSummary
- 2017年4月28日「統合」がもたらす新たな科学研究にむけて特集 気候変動の緩和・適応から多様な環境問題の解決に向けて
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2017年4月28日統合研究プログラムがめざすもの
国立環境研究所でこれまでに取り組んできた持続可能性研究とこれから特集 気候変動の緩和・適応から多様な環境問題の解決に向けて
【シリーズ研究プログラムの紹介:「統合研究プログラム」から】 -
2017年4月28日環境に関係する国際規格特集 気候変動の緩和・適応から多様な環境問題の解決に向けて
【環境問題基礎知識】 - 2017年4月28日持続可能なアジアの未来に向けて 第2回NIES国際フォーラム開催報告【行事報告】
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2017年3月31日PM2.5の観測とシミュレーション
~天気予報のように信頼できる予測を目指して~環境儀 No.64 - 2017年3月31日精度の高い微小粒子状物質(PM2.5)の濃度予測モデルを目指してInterview研究者に聞く
- 2017年3月31日大気汚染予測の仕組みと改良点コラム1
- 2017年3月31日大気汚染予測システムVENUSコラム4
- 2017年3月31日PM2.5の動態把握に関する研究からSummary
- 2017年3月31日PM2.5の観測および数値シミュレーションに関する動向研究をめぐって
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2016年12月28日「世界の屋根」から地球温暖化を探る
~青海・チベット草原の炭素収支~環境儀 No.63 - 2016年12月28日草原の炭素の動きを探るInterview研究者に聞く
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2016年12月28日国立環境研究所における
「東アジアの草原生態系に関する温暖化研究」の
これまでの研究プロジェクト
- 2016年12月28日自然共生、あるいは迷惑をかけながらの共存特集 生物多様性の保全から自然共生へ
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2016年12月28日サンゴの将来を予測し、変化に備える特集 生物多様性の保全から自然共生へ
【シリーズ研究プログラムの紹介:「自然共生研究プログラム」から】 -
2016年12月28日日本の生物多様性を脅かす「4つの危機」特集 生物多様性の保全から自然共生へ
【環境問題基礎知識】 -
2016年9月30日地球環境100年モニタリング
~波照間と落石岬での大気質監視~環境儀 NO.62 - 2016年9月30日100年続けることをめざすInterview研究者に聞く
- 2016年9月30日温室効果ガスの長期的変動をモニタリングする事業Summary
- 2016年9月30日地球環境モニタリングステーションのあゆみ
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2016年8月31日低炭素研究プログラムの構成と所内外の連携特集 パリ協定とその先を見据えて
【シリーズ研究プログラムの紹介:「低炭素研究プログラム」から】 -
2016年8月31日気候変動対策と大気汚染対策の最適なバランスとは?特集 パリ協定とその先を見据えて
【研究ノート】 -
2016年6月30日「適応」で拓く新時代!
~気候変動による影響に備える~環境儀 NO.61 - 2016年6月30日 気候変動による影響に備えるInterview 研究者に聞く
- 2016年6月30日気候変動のリスクとその構成要素コラム1
- 2016年6月30日地球温暖化影響予測の前提条件(社会経済・排出・気候シナリオ)コラム3
- 2016年6月30日気候変動による影響とその適応策Summary
- 2016年6月30日気候変動影響評価研究の動向研究をめぐって
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2016年6月30日国立環境研究所の
気候変動影響評価に関する研究のあゆみ - 2015年10月30日地球規模で長期の気候変動リスクにどう向き合うか特集 地球規模で長期の気候変動リスク
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2015年10月30日地球規模の気候変動リスクに対する人類の選択肢
— ICA-RUS プロジェクト報告書第一版より—特集 地球規模で長期の気候変動リスク
【シリーズ重点研究プログラムの紹介:「地球温暖化研究プログラム」から】 - 2015年10月30日国立環境研究所における高病原性鳥インフルエンザウイルスの全国調査【シリーズ重点研究プログラムの紹介: 「生物多様性研究プログラム」から】
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2015年3月31日大気環境中の化学物質の健康リスク評価
~実験研究を環境行政につなげる~環境儀 NO.56 - 2015年3月31日大気中の有害化学物質のリスクを評価するためにInterview 研究者に聞く
- 2015年3月31日コラム3大気中の有害化学物質
- 2015年3月31日みんなが曝露されている? ─リスク評価の重要性Summary
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2014年9月30日PM2.5等による大気汚染の健康影響を調べる
~国民の健康を守るために環境疫学が活躍する~Summary - 2014年9月30日国立環境研究所における「大気汚染疫学研究」のあゆみ
- 2014年9月30日過去の環境儀から
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2014年2月28日「持続可能な発展」と「持続可能性」特集 持続可能な社会への転換方策
【環境問題基礎知識】 -
2013年8月30日都市の持続可能な発展に向けた研究の取り組み
-資源・エネルギーの有効利用の観点から-特集 環境都市研究の先端と未来
【研究ノート】 - 2012年8月31日都市・地域内の人口分布パターンの変化を分析する【シリーズ先導研究プログラムの紹介: 「環境都市システム研究プログラム」 から】
関連研究報告書
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2017年2月2日地球温暖化研究プログラム(重点研究プログラム)
平成23~27年度国立環境研究所研究プロジェクト報告 SR-112-2016 -
2016年12月19日東アジア広域環境研究プログラム(重点研究プログラム)
平成23~27年度国立環境研究所研究プロジェクト報告 SR-115-2016 -
2016年9月29日持続可能社会転換方策研究プログラム(先導研究プログラム)
平成23~27年度国立環境研究所研究プロジェクト報告 SR-120-2016 -
2015年3月31日汎用IT製品中金属類のライフサイクルに着目した環境排出・動態・影響に関する横断連携研究(分野横断型提案研究)
平成23~25年度国立環境研究所研究プロジェクト報告 SR-108-2014 - 2012年1月31日Development of a roadside atmospheric diffusion model MCAD国立環境研究所研究報告 R-207-2012
-
2009年12月25日中長期を対象とした持続可能な社会シナリオの構築に関する研究(特別研究)
平成18〜20年度国立環境研究所特別研究報告 SR-92-2009